2013.02.23
人は誰もが毒舌を秘めているよ、大体。「あなたは毒舌ですか?」
今日の当番 一ノ瀬瀬菜 桐生日向
「ねーねー!!瀬菜ちゃんって、毒舌?」
「...<<パキ、ベキ」
「ぐあっ、な...なんでいきなり...!!」
「毒舌なののどこが悪いの?それに、私にはもううんざりだと、そういいたいんでしょう?」
「どう変換されたらそうなるんだよ!!」
「正直、日向の頭って、思考回路おかしいから、私も日向向けの変換をしてみたけど。」
「瀬菜ちゃんは、そんなねじれた変換の仕方じゃないと、言葉がわからないのか!!」
「...ふんふん。......えっと、バウリンガル、どこへおいたっけ。どっかにやっちゃった...。」
「ちょっとまった。そんなの必要ないだろ、今!!」
「...あー...えっと、私的には、納豆より豆腐かな。」
「なんの話!!何故いきなり納豆と豆腐!!」
「えっと...私は、苺が、好きです?」
「なぜ苺!!しかも疑問符!!」
「ノーノー!!ディスイズ ア ペン。」
「だからなんだよ!!普通に話そうよ!!」
「はー、五月蝿いねー。冗談だよ。」
「ったく、さっさと続きを...」
「バウリンガル使っても、分からないよね。地球外生命体の日向の言葉は。」
「俺基本、地球人じゃないけい!?」
「いいじゃん、...サイヤ人、日向。多分男。」
「多分ってなんだよ!!それにパクリ禁止!!」
「いいじゃん、ドラゴ○ボール、集めてくれば?」
「某アニメのヒーローになる予感ですね。」
「または、情報統合思念体、日向。」
「また、別の次元に迷い込んだね、うん。」
「ケ○ロ軍曹ならぬ、日向軍曹。」
「ペコ○ン人を侵略するであります!!」
「あ、でも、それじゃあ、日向が強くなってしまうな...」
「問題あるのか!?」
↓「毒舌をはきながら拍手するって、なんかツンデレみたいだよね。」
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